【新聞報道】サルとの共存を目指す総合獣害対策プロジェクト、森部絢嗣 准教授、只野亮 准教授
2026年03月04日

野生動物資源学
森部絢嗣

動物ゲノム多様性学
只野 亮
【新聞報道】サルとの共存を目指す総合獣害対策プロジェクト
ニホンザル対策の取り組みが新聞に掲載されました。
- ニホンザル対策モデル 5団体が課題や手応え、中日新聞、3/4(木)
- ニホンザル対策、ユニークで「見える化」、学生と協力 県庁で政策お林ピンク報告会、岐阜新聞、3/4(木)
- ニホンザルの群れの動き検証、岐阜大生も対策協力 県庁で政策オリンピック報告会 | 岐阜新聞デジタル【ネット配信記事】、3/4(木)
サルとの共存を目指す総合獣害対策プロジェクト
【GPS首輪を装着したニホンザル】
野生動物資源学研究室/若手新分野創成研究Gユニット(森部絢嗣 准教授)では、ぎふ鳥獣対策ネットワークの一員として、ニホンザル対策に関わる現場支援とデータ活用に取り組んでいます。本取組は、同学部内の関連研究室とも連携しながら推進しています。
・獣医外科学研究室/若手新分野創成研究Gユニット 宮脇慎吾 准教授
・動物ゲノム多様性学研究室 只野亮 准教授
・感染症学研究室 齋藤大蔵 助教
【GPS首輪を用いた行動の「見える化」】

具体的には、GPS首輪を用いた行動の「見える化」に向けた装着・データ取得の支援、取得データの分析、さらに学生が地域住民の皆様と協力して実施する追い払い活動などに参画し、科学的根拠に基づく対策の高度化と地域での実装を進めています。
本取組には、岐阜大学応用生物科学部の学部生3名(3年生1名、1年生2名)も参加しました。現場での活動とデータ分析を通じて、地域の皆様・関係機関と連携しながら、実効性の高い鳥獣対策の検討に貢献しています。
今後も、地域住民・自治体・関係企業の皆様と連携し、地域課題の解決に資する鳥獣対策の推進に貢献していきます。
関連情報
政策オリンピック「ニホンザル対策のモデル構築」の支援対象団体を決定しました - 岐阜県公式ホームページ(農村振興課)
(4)ぎふ鳥獣対策ネットワーク(郡上市) 【若者との協働賞】
「サルとの共存を目指す総合獣害対策プロジェクト」
・高校生、大学生等と連携した人材育成、追い払いイベントの開催
・GPSデータに基づくサルが居て「よい場所」「困る場所」のゾーニング
・「困る場所」の住民向けサル出没通知システムの構築
