【報告】留学体験記-イギリス・ケンブリッジ大学、R8.3
報道 2026年07月08日
〔氏名〕酒井 陽菜さん(共同獣医学科5年(留学時))
〔時期〕令和8年3月
〇留学してよかったこと、得られたこと
実習では、単に知識を受け取るだけでなく、自ら意見を持ち、ディスカッションを通じて主体的に学ぶ経験を通し、今後の学びに対する意識が変わるきっかけとなったことがよかったです。そして、今回のインターンシップを通して国際的な視野を得たことで、海外へ学びに行くことへのハードルが下がり、再び挑戦したいと思えるようになったことが大きな収穫です。この経験を糧に、将来は国内外の枠にとらわれず、意欲的に獣医学を学び続けたいです。
〇授業や語学面で感じたこと
日本との教育体制の違いに大きな衝撃を受けました。実習では受け身の見学中心の形式ではなく、学生が主体となって症例の治療方針を考え、教員とディスカッションをしながら思考を深める実践的な教育が行われていました。常に学生の学びを引き出すための問いかけや丁寧なフィードバックが行われており、大学病院が高度な診療の場であると同時に教育の場でもあり、学生教育に注力している点が非常に印象的でした。

ケンブリッジ大学動物病院内科診療チームの先生方と実習参加者全員の集合写真
〇これから留学する人への一言アドバイス
言葉や環境への不安はあるかもしれませんが、海外でしか得られない刺激やマインドの変化がきっとあります。少しでも挑戦したい気持ちがあるのであれば、その一歩を踏み出す価値は十分にあると思います。
