パソコン購入|推奨パソコンは|
2026/2/27
パソコン購入|推奨パソコンとは|
WindowsかMacか?
私はWindowsしか使えませんし、岐阜大学の情報館(旧総合情報メディアセンター)もWindowsです。しかし、好きずきですので、自分の好きなものを選んでください。嫌いなものは身に付きません。ちなみに、岐阜大学の応用生物科学部では一部の研究室では、Macを利用している場合がありますし、そのいずれでもない場合もあります。なお、生物圏環境学科の情報処理演習は、Windows環境で行われます(が、Macユーザーの教員も配置し、操作の相談に応じされるようにしています)。
岐阜大学生協のパソコンを買うべきか?
パソコンの1も2もわからない人なら、そういう選択肢もあるが、どこで買ってもよい。
岐阜大学と岐阜大学生協は別法人です。したがって、岐阜大学生協が推奨しているものが、岐阜大学が推奨しているわけではありません。在学生の先輩が推奨しているからといって、岐阜大学が推奨しているわけではありません。私も研究室で使用するパソコンやプリンターのほとんどは生協を通じて購入しています。生協は安心できるサービスを提供しています。皆さんは、ご自身でどのようなサービスを受けるか、その都度、各自で必要性に応じて判断してください。
ノートパソコンなら10万円程度で充分な性能があったが、2025年頃からメモリーなどの物価も高騰してきており、もう少し予算が必要になってきた。費用が確保できて、時間を節約したいという人は、生協で購入するのが良い。生協の皆さんや学生委員の先輩は一生懸命サービスを提供している。故障したときに修理窓口が大学内の生協店舗で、保険加入で修理期間中の貸出のサービスがあるといった点は、不慣れな人には有り難い。
なお、タブレットではレポート作成や情報関係の講義・演習作業は難しい。Surfaceである必要もない(Surfaceではない方が、一般に安いです。)。
少しはパソコンのことがわかるなら、岐阜大学が推奨する程度のスペックのパソコン(個⼈⽤ノートパソコンの準備について | 教育・学生生活 | 岐阜大学 )をどこで買ってもよい。また、家にノートパソコンがすでにあり、それを個人で独占できるなら、とりあえずそれでよい。あとから必要だと思うときに必要なスペックのノートパソコンを買えばいい。何かと物入りな時期に買わなくても。ただ、学部学科等によっては、必携化されていることもあるので、買う必要がある人もいるでしょう。
岐阜大学ではMicrosoft 365が在学中は利用できるため、Microsoft 365のWord、Excel、PowerPoitnt、Outlookが動作するパソコンである必要がある。あらかじめOffice 2024がインストールされたパソコンを買うと、設定が面倒になるため、新しく買う場合は、できればOfficeがインストールされていないパソコンがよい(Office 2024とMicrosoft 365を併用することはできません)。
令和5年度以降は、ほとんどが対面講義です(一部、オンライン講義が利用されています(オンデマンド:オンデマンドというのは、配信時刻に視聴する必要はなく、リアルタイム視聴が可能な講義であっても録画し事後にオンデマンド受講ができるようにすること)。
岐阜大学生協のパソコン講座を受講すべきか?
応用生物科学部生物圏環境学科では、講座に行かなくても、演習・実習を通じて、パソコンは使えるようになると思います。応用生命化学科は、補講のような形で、パソコン演習を4月に4回、集中的に2026年度も行います(私も担当します)。パソコンの電源ボタンもわからないとか、マウスの左右の使い方もわからないとか、自宅にはパソコンをセットアップした人がいないとか、はじめてMacを買って新しく使おうと思っているが家族も使えずMacユーザーの知り合いもいないとかでなければ、受講が必要だとは、思いません。
デスクトップ型かノート型か?
1台で済ますならノートパソコンという選択肢になるでしょう。私は、デスクトップもノートパソコンも両方、私物で持っていますが、本当にパソコンに詳しくなるのは、ディスクトップ型かもしれません。ノート型より断然、高性能で安く、ノートパソコンパソコンの持参の授業は想定されていない場合は、デスクトップでもいいんじゃないかなと思うときもあります。ただ、ノートパソコンなら型落ちの10万円台前半ぐらいの商品でレポート作成には充分なスペックはあるでしょう(2025年頃からの物価高騰で、もう少し予算が必要かもしれない)。つまり必携とされていない限り、デスクトップの方が断然良い。ノートパソコンはその必要性がほんとうに生まれた時に、その必要性に応じた機能を持つ機種を購入するのが良い。ただ、きっとノートパソコンを皆さん買うでしょう。2台買うことや環境が用意できる人は、ノートパソコンに高性能さを求めるのはやめて、デスクトップで高性能を求め、ノートパソコンにはプレゼンやちょっとした修正や閲覧の機能があればいいと割り切ることも必要でしょう。ただし、学科で高スペックなパソコンが指示されている場合は、それに従ってください。
Office統合アプリ
岐阜大学では在学中Microsoft 365が使用でき、学生個人のパソコンにインストールできますので、Officeがセットされた、パソコンを買う必要はありません。繰り返しになりますが、Officeがセット販売されていないパソコンの方が、設定が圧倒的に楽です。岐阜大学ではWeb版ではなく、インストール版が在学中利用できます。ただし、学生個人がこの権利を行使できるだけで、学生の家族共用のパソコンではMicrosoft 365をインストールして使うことは重大なライセンス違反になりますのでやめましょう。
なお、卒業後には、Officeが使用できないだけではなく、OneDriveにもアクセスできなくなるため、注意しましょう。
ウイルス対策アプリ
代表的な対策ソフトであれば、どこでもよい。身近な人と違うアプリを使うといいと思います(理由はテキストに書きました)。ただし、ネットサーフィンを一切しないとか、オンラインショッピングを一切しないとか、オンラインバンキングを一切しないとか、自身を律することができる人は、いらないかもしれません。
トレンドマイクロ
https://www.trendmicro.com/ja_jp/forHome.html
カスペルスキー
https://www.kaspersky.co.jp/
マカフィー
https://www.mcafee.com/ja-jp/for-home.html
シマンテック
https://jp.norton.com/
Windowsに標準で組み込まれている対策ソフトウェアでもよいのですが、不慣れな方は、ネットサーフィン等で悪意のあるサイトや偽メールによる詐欺サイトへ誘導のアクセス時に、Windows Defender(Microsoft Defender)だけでは、充分な防御機能がない場合があります。4社のソフトウェアであれば、個人情報の誤入力を防ぐ機能なども搭載されているものもありますし、警告メッセージも分かり易いため、初心者でも対処がしやすいと思います。
ネットワーク環境
居住地での、常時接続の環境が必要でしょう。できれば光回線が室内まで来ていて、有線LAN接続か、ルータで高速なWiFiに接続できるとよいのです。
プリンタ
A4で、印刷コストが安いもので良い。レポートの推敲には、印刷物で、確認することが欠かせないので、自分で持っている方が良い。また、白黒印刷だけで充分である(ただし、インクジェットには黒だけの機種は普通ありません。)。情報館でも印刷は可能ですが、場所や時間が限られています。
マウス
ノートパソコンでもコードレスのマウスがあるとよい。タッチパッドだけで操作するより断然確実に操作ができる。ただし、マウスを使わなくてもよいように、操作をキーボードから行えること(ショートカットキー、キーボードショットカット、アクセスキー)を覚えた方がパソコンは使えるようになる。
USBメモリ
一つぐらい持っていると重宝します。パソコンを持っていなくても、データ移動に威力を発揮します。しかし、なくしやすいので注意してください。同じモノを持っている人が多いので、名前を書いておくと、良いかもしれません。小型のSSDのハードディスクでもいいでしょう。
