国立大学法人東海国立大学機構 岐阜大学 応用生物科学部

森林生態学研究室

研究内容

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研究課題

タニウツギの花色変異に関する研究(加藤・片畑)

タニウツギの花色のバリーションの興味深い、ある生態的背景の解明を目指している。

【シロバナウツギ(シロバナタニウツギ、左上側)とタニウツギ】
タニウツギ(岐阜大学森林生態学研究室)
白花だけではなく、ピンク色の花も薄いものから濃いものまで様々な変異が確認できる。

【HPLC測定用に色素を抽出した試料】
HPLC(岐阜大学森林生態学研究室)

生物有機化学研究室、柳瀬教授(応用生命化学科)の全面協力により、2025年10月中には、数百の試料をHPLCで解析予定。

【初冬のタニウツギ(2025/12/02)】
タニウツギの果実(森林生態学研究室)

実験に用いるための種子を、様々な地域で、採取。

【タニウツギの果実と種子】
taniutsugi_004.jpg

乾燥ストレスに対するヒノキの花成応答に関する研究(片畑)

ヒノキの花成応答(岐阜大学森林生態学研究室)

KAKEN| 水ストレスはジベレリンによるヒノキの花成応答にどのような影響を及ぼすのか?

ヒノキ・サワラの水分生理特性に関する研究(片畑)

尾根に主に分布するヒノキと、谷や沢沿いに主に分布するサワラの水分生理特性や、個体の生育場所による個体ごとの差異について、検討している。

【プレッシャーチャンバー法による水ポテンシャルの測定】
ヒノキ・サワラの水分生理特性(岐阜大学森林生態学研究室)

【ヒノキの陰葉と陽葉】
ヒノキ(岐阜大学森林生態学研究室)

KAKEN| なぜヒノキは特定のジベレリンのみに花成応答するのか?

ヤシャビシャクの個体群動態に関する研究(加藤)

【調査地外で見つけた倒木上のヤシャビシャク(下呂市)】
ヤシャビシャク(岐阜大学森林生態学研究室)
真性の着生植物の樹木は、日本では以前は、この1種のみであったが、近年、フガクヤシャビシャクが記載されたことにより、2種となった。

【調査地の脇から望む、春の白山】
調査地の脇から望む春の白山(岐阜大学森林生態学研究室)

白山が近く見えるが、平瀬道は約4時間30分必要で、石川県側より登りがきついと言われる。

幹枝の光合成に関する研究(片畑)

(作成中)

KAKEN| 幹枝光合成形質を用いた耐陰性の樹種多様性の推定:グローカルモデルの構築を目指して

ヤダケの遺伝的解析(片畑)

(作成中)

KAKEN| 忘れられた有用植物の遺伝情報からみる文化の伝播過程の追跡―ヤダケと矢の関係から