国立大学法人東海国立大学機構 岐阜大学 応用生物科学部

生産環境科学課程環境生態科学コース

【お知らせ】

環境生態科学コースは、

生物圏環境学科へ生まれ変わります(令和7年度入学者より)

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環境生態科学コース

環境生態科学コースでは、生態学と地域環境工学に関する知識と技術を身につけるため、動植物の形態と分類や、生態系と環境の管理などに関する講義、実験実習、演習を体系的に編成し、科学的思考力と実践力の習得を目的として教育を実施しています。

令和6年度入学者(当該年度カリキュラム対象の編入学者を含む)は、これまでどおり、生産環境科学課程 環境生態科学コースとして、教育を行っていきます。(令和6年度(実施済み)、令和7年度に行われる3年次への編入学試験入学者は、生産環境科学課程の所属となります。)


【ご案内】川窪伸光教授最終講義、3月22日(土)13時30分より、応用生物科学部101多目的ホールにて開催します。

「自然界の美しさに魅せられて」

講義終了後15時から茶話会もあわせて開催します。多数のご参加をお待ちしております。


News&Topics

2025年03月11日 【新聞報道・動画】飛騨の山でSNSで「山の妖精」探しています オコジョ研究者を目指す岐阜大生が生息適地を分析、安井萌実(生産環境科学課程4年生、野生動物資源学研究室)、森部絢嗣准教授、岐阜新聞、3/10(月)
2025年03月07日 【シンポジウム】各都道府県における林木育種・育苗のフロントライン、第14回森林遺伝育種学会シンポジウム、玉木一郎准教授(森林生態遺伝学研究室)、3/23(日)
2025年03月04日 【プレスリリース】スギ人工林による年間の炭素吸収量の将来予測 -面積の縮小と高齢化が予想される人工林がネット・ゼロ社会を実現するためにできること-、斎藤 琢准教授(陸域環境物理学研究室)、2/27(木)
2025年02月27日 【新聞報道】岐阜大・安井さん オコジョを研究、希少「山の妖精」生態解明に挑む、安井萌実(生産環境科学課程4年生、野生動物資源学研究室)、朝日新聞、2/26(水)
2025年02月14日 【イベント】「みえない物をみてみよう」、学生サイエンスフェスティバル、岡本朋子准教授(昆虫生態学研究室)、サイエンスワールド、2/23(日)
2025年02月11日 【新聞報道】出会いは希少な「山の妖精」、オコジョの生息適地調査(「山岳ジャーナリスト近藤幸夫の新・山へ行こう」)、安井萌実(生産環境科学課程4年生、野生動物資源学研究室)、朝日新聞、2/2(日)

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