日本獣医学会、日本ウイルス学会で発表しました
2021年11月24日
更新が滞っておりました。当研究室の学生が各学会で発表を行いました。
第164回日本獣医学会学術集会で、当研究室の学生4名が発表しました。
(共同演者名は省略)
藤井祐至「北海道の野鳥から検出されたロタウイルスA JC-105株の遺伝学的解析」
泉 郁輝「狂犬病ウイルスL-P蛋白質複合体の分子機能解析」
神田 茉莉花「リバースジェネティクス法を用いた鳥類ロタウイルスPO-13株への遺伝子マーカーの導入」
岡島美鈴「生後感染型アカバネウイルスの神経病原性におけるNSs蛋白質の役割」
みなさま、お疲れ様でした!
第68回日本ウイルス学会で、大学院生の岡島美鈴さんが発表しました。
「生後感染型アカバネウイルスの神経病原性におけるNSs蛋白質の役割」
本発表は、ポスター賞に選ばれました!