国立大学法人東海国立大学機構 岐阜大学 応用生物科学部

応用生命化学科

Q&A 応用生物科学部の3つの学科の違いは?

3つの学科で学べることの違いをわかりやすく説明してください!

  

持続可能な社会をつくるために現代の農学に課された3つのテーマ,「生命」「食」「環境」の課題解決をめざす3つの学科が,それぞれ「応用生命化学科」「食農生命科学科」「生物圏環境学科」です。3つのテーマは相互に結びついているので,3つの学科で学ぶ内容には,違う点だけでなく,共通点もあります。

入学時に分野を細かく決めず,学びながら専攻を選んでいく方式と異なり,応用生物科学部では入学時から学ぶ分野がある程度決まっているので,受験の際にしっかり学科を選ぶ必要がある反面,低学年から専門的な勉強ができるという特徴があります。

3学科の特徴をざっくり説明する図をAIで生成しました。以下の説明の参考程度にご覧ください。クリック(タップ)すると各学科のウェブサイトにリンクします。

    

応用生命化学科は「化学×バイオ」がキーワードです。4年間を通して学ぶことで,化学と生物学を融合させた幅広い分野の知識と技術に加えて,こうした分野を通じて持続可能な社会をつくるための「進める力・伝える力・考える力」を身につけることができます。

生物のからだを作る分子から動植物や微生物の個体まで,基礎分野から応用分野まで,化学とバイオの幅広い研究が行われています。たとえば「糖鎖」は当学科の得意分野のひとつで,世界屈指の研究成果が生まれています。

高校で「化学」「生物」のどちらにも苦手意識が少なく,大学で研究を深めたいテーマがまだ明確に決まっていない人にとっては,入学してからの選択肢が比較的広い学科だと言えます。

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食農生命科学科は私たちの食べ物・飲み物について「農場から食卓まで」という視点でとらえ,それぞれのステップでの課題を解決するための応用的・実践的な研究・教育を産業界ともコラボして行っています。
詳しくはウェブサイト,8月のオープンキャンパスなどでチェックしてください。

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生物圏環境学科は,生態系サービス(生態系が人間に与えてくれる良い影響)を分析し,それが失われないように動植物や森林・農地などを保全する方法を基礎から応用まで研究・教育する学科です。研究内容(学科ウェブサイトをごらんください)に特色があるので,文字どおり全国から学生が集まる,地方大学としてはとても珍しい学科です。

なお,岐阜大学は「環境ユニバーシティ」を宣言しており,環境を学ぶプログラムや環境系サークルなども充実しているので,「岐阜大学で環境を学ぶ」のはおすすめです。

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■ 鳥取大学と共同で運営されている「共同獣医学科」は入試の種類,科目,配点などがほかの3学科と異なるので,ウェブサイトなどで確かめてください。

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