留学・国際交流・応用生命化学科
そうだったんだ、私。 そうだったんだ、岐阜大学。
食品のことを学びたくて岐阜大学のオープンキャンパスを訪れた高校生が,留学をなんとなく気にしはじめる「高校生編」
そして,応用生物科学部に入学し,学部・大学院を通じてさまざまな国際プログラムで得た学びを発表する「帰国報告会編」からなっています。
実際にプログラムに参加した学生への取材に基づいて,入学後の成長の様子がリアルに再現されています。
この動画に登場する,海外の大学との共同学位プログラムでは,応用生命化学科のたくさんの教員が指導にかかわっています。
○ 高校生編
○ 帰国報告会編
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世界の課題は私たちの課題
国際性って何だろう?
私たちの身の回りの社会課題は身の回りだけ見ていては解決できないかもしれません。日本や世界の課題を知り,大きな視点から自分自身を見直すことも大切です。そのためには「国際性」が重要になってきます。
国際性って,何ですか?
文化的背景が異なる人々と共に活動する力です。たとえば,自国の料理をふるまい,食文化の違いをお互いに説明し理解することだって,その一つです。
応用生命化学科と国際性の関係は?
本学科では国内外の区別なく研究者(大学教員)が共同研究するのが普通なので,海外研究者や海外からの留学生と交流する機会が多いです。国際的交流は新しいアイデアや革新的技術の創出につながります。あなたが国際的な研究に携わるのも,本学科では特別なことではありません。
国際性を身につけると,どんな利点がありますか?
●海外の企業人や研究者と渡り合える実践的な英語力(コミュニケーション力)を身につけることができる
●日本から見るだけでは分からない文化や発想の違い,多様性を身をもって理解できる
●海外や日本の地域課題を探求・解決する力を磨ける
いいことづくめに聞こえますが,その過程では住み慣れた世界の外側に身を置き,マイノリティ(社会的少数派)としての勉学・生活も経験するでしょう。経験者でなければ分からない苦労の先に,自分の先入観を打ち破り,自分や日本の良さに気づき,自分に対する信頼感を深め,一回りも二回りも大きく成長する。その意味は,野球やサッカーの日本人選手が海外で堂々とプレーする姿からも想像できると思います。
英語力は必要ですか?
英語はできたほうがいいです。しかし,真の国際性を得るには,英語に加えて,異文化適応力(異なる文化的環境に適応する力)と国際的協働力(文化的違いを乗り越え共に物事を進める力)を身につけることが重要です。
岐阜大学で国際性を身につけるには?
さまざまなプログラムが用意されています。下の図はほんの一例ですが,これらを楽しみに入学したという学生もいますよ。
(執筆者:応用生命化学科 国際化担当 海老原章郎 教授)
