受験を検討しているみなさんへ(応用生命化学科の概要)

2026年5月29日更新
応用生命化学科は「化学」と「バイオ」を融合させた研究・教育が特徴です。
生命(からだをつくる分子から生物個体まで)を化学と生物の視点から統合的に理解するための知識と専門技術を身につけることができます。
応用生命化学科は,東海地方屈指の研究力を生かし,健康長寿社会,脱炭素社会,バイオエコノミー社会の実現や地球規模の課題解決に貢献する人材を育て,未来社会の創造と持続可能な社会システムへの転換をめざします。
生命科学の力で持続可能な社会をつくりたい!という人に向いています。
1年生から化学と生物分野に関するさまざまな実験を行うので,実験が好きな人にも向いています。
3年生の後半から研究室に所属して卒業研究を行います。
★ 学科の様子 →こちら(3分でわかる応用生命化学科)(YouTube動画)



応用生命化学科には,親しみやすい授業,本格的な化学・生物実験,動物や植物を身近に体験できる実習など,「化学×バイオ」をキーワードにさまざまな学びが待っています。
応用生命化学科で学べること
応用生命化学科では
・卒業後,製薬・化学工業系の産業分野で活躍したい人
・バイオインダストリー(生物系産業)分野で活躍したい人
・バイオベンチャーなど,より幅広い分野で活躍したい人
を対象にした履修モデルを用意していますが,必修科目などの要件を満たせば,モデルにとらわれずに自身の目指す将来像に応じて科目を組み合わせて履修できます。
入学後「化学コース」「バイオコース」といったコースに分かれるカリキュラムになっていないので,「化学×バイオ」を統合的に学べます。
卒業研究では,自身の興味や得意分野に応じて,化学系〜バイオ系のさまざまな研究室からひとつを選択して深く学びます。
★ 標準的な時間割表(応用生命化学科1年生・2年生)
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★ 下記の科目は実際の授業の一部(〜3分程度)を動画で見ることができます。
・生命化学実験I
・バイオエコノミー概論
・生命化学実験II

こんな人におすすめ + よくある質問
・応用生命化学科に向いているのはどんな人? →こんな人です!
・理学部や工学部の「化学科」とどこが違うの? →ここが違います!
・物理選択者は入学後に苦労しない? →むしろ役に立ちます!
・応用生物科学部の3学科の違いは? →大きな違いはこちら!
国際プログラム(留学)
岐阜大学の国際プログラム(語学留学・研究留学など) →こちら(岐阜大学グローカル推進機構)
応用生命化学科では,英語でのコミュニケーション力に加えて,国による文化や発想の違い・多様性を理解し,世界の地域課題を見つけ,課題解決に力を尽くすことのできる人を,さまざまな国際プログラムを通じて育てます。
夏季英語研修,実践的科学英語研修,インド工科大学へのスプリングプログラム,同大学とのジョイントディグリー(修士の共同学位)プログラムなど,多彩なプログラムが用意されています。
学科では国際化担当教員を置き,学生がいつでも相談できる体制を整えています。
卒業後の活躍の場
●取得可能な資格
・高等学校教諭一種(理科・農業)免許状
・甲種危険物取扱者(受験資格)
詳しくは →こちら(応用生命化学科で取得可能な資格)
●進路
卒業後は,健康・製薬・ヘルスケア・化粧品・食品・化学工業・バイオインダストリー・バイオベンチャー企業などで活躍できます。約半数の学生は大学院(修士課程)に進学します。インド工科大学との共同専攻(ジョイントディグリー)にも進学できます。さらに博士課程への進学など,研究職への道も開けています。
詳しくは →こちら(応用生命化学科の就職先)
入試情報
応用生物科学部の受験生向け総合ページ →こちら(応用生物科学部ウェブサイト)
2025オープンキャンパスでの学科説明(応用生命化学科長)→こちら(YouTube動画)

岐阜大学構内
2025年入学生から新学科がスタートし,現在は最高学年が2年生になりました。
当学科を含めて,新しい3学科をオープンキャンパス(8月)でぜひチェックしてください!(応用生命化学科長・中川)
