国立大学法人東海国立大学機構 岐阜大学 応用生物科学部

生体分子機能学研究室

日本農芸化学会中部支部・第193回例会にて、家城孝幸 君(修士1年)が一般口頭発表を行いました

10月1日に名古屋大学農学部で開催された日本農芸化学会中部支部・第193回例会にて、自然科学技術研究科 修士1年の家城孝幸 君が以下の題目で一般口頭発表(対面)を行いました。
「ELISA測定における抗原への処理が抗体結合効率に与える影響-糖尿病合併症早期マーカープロレニンを例として-」家城孝幸, 島田敦広, 海老原章郎.