国立大学法人東海国立大学機構 岐阜大学 応用生物科学部

生物化学研究室

Biomedical Reports誌に論文が掲載されました

直接的レニン阻害剤であるアリスキレンが、ヒト臍帯静脈内皮細胞から遊離される可溶型(プロ)レニン受容体の量を減少させることを明らかにした論文が、Biomedical Reports 誌に掲載されました [Article]。