国立大学法人東海国立大学機構 岐阜大学 応用生物科学部

野生動物資源学研究室

【研究】モグラ用HuntBot「MoleTrapPIR」を公開

野生動物資源学研究室で研究開発を進めている遠隔捕獲・モニタリングシステム「HuntBot」の新たなシリーズとして、モグラ用HuntBot「MoleTrapPIR:MoleBot」を公開しました。

MoleTrapPIRは、独自のモグラ捕獲器とSwitchBot人感センサーを組み合わせ、モグラが捕獲された際の動きを検知してスマートフォンへ通知するシステムです。従来、捕獲の有無を確認するために必要だった見回りの負担を軽減し、捕獲後の迅速な確認を可能にします。

センサーを収納するモグラ捕獲器は3Dプリントで製作でき、市販の通信・電源機器を組み合わせることで、低コストで導入できる仕組みとしています。

HuntBotでは、大型野生動物の遠隔捕獲だけでなく、小型哺乳類の捕獲・モニタリングへの応用も進めています。今後も、ICTや3Dプリント技術を活用し、野生動物の調査・管理における現場負担の軽減と効率化を目指します。

HuntBot MoleTrapPIR(MoleBot)の詳細はこちら
https://www.abios.gifu-u.ac.jp/education-member/jmoribe/huntbot.html