教授昇任と研究の新展開(植物細胞壁研究)
2026年04月06日
2026年4月1日付で、鈴木史朗准教授が本学バイオマス代謝化学研究室の教授に昇任いたしました。
これまで当研究室では、キシランを中心に、植物細胞壁多糖やノルリグナンなどの植物二次代謝成分の生合成機構および機能の解明に取り組むとともに、竹バイオマスを活用したバイオマスプラスチックなどの応用研究も進めてきました。
今後は特に、イネ科植物におけるキシランの初期伸長メカニズムの解明とフェルラ酸の取り込みの分子機構に焦点を当て、基礎から応用まで一貫した研究を展開していきます。
本分野に関心のある学生・共同研究者の参加を歓迎します。
