Theriogenology誌に論文を発表 (2025.2)
2025年02月27日
岡山大学・北海道大学との共同研究の内容がTheriogenology誌に掲載されました。
卵巣の温度が体温 (直腸温) よりも低いことに着目し、体外発育培養期間中の温度を低く設定することで、従来の初期胞状卵胞由来卵子における報告の中で最も高い61.9%の胚盤胞発生率を達成しました。
獣医臨床繁殖学研究室
2025年02月27日
岡山大学・北海道大学との共同研究の内容がTheriogenology誌に掲載されました。
卵巣の温度が体温 (直腸温) よりも低いことに着目し、体外発育培養期間中の温度を低く設定することで、従来の初期胞状卵胞由来卵子における報告の中で最も高い61.9%の胚盤胞発生率を達成しました。
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