修論・卒論発表
2022年02月16日
2月9日(水)に修論発表、14日(月)に卒論発表が無事終わりました。修論発表は完全オンラインだったので写真なしです。
修論
栗本凌輔「ドジョウとカラドジョウの生息地の季節変化と田面利用の実態」
卒論
浅田要「サトウキビの作付け形態が赤土流出量の年変動に与える影響」
伊藤啓佑「岐阜県の温度データを用いたスクミリンゴガイの耐寒性と防除法の検討」
大塚健太郎「ダム貯水池を考慮した木曽川流域圏における渇水評価」
櫻井潤弥「農業排水路におけるマツカサガイの生息密度と水路環境の関係」
椎野風香「ため池の改修工事がアカハライモリの遺伝的多様性に与える影響」

