国立大学法人東海国立大学機構 岐阜大学 応用生物科学部

動物発生学研究室

学会発表しました

9月12日~15日に開催された日本畜産学会第133回大会(岐阜大学)において、当研究室の学生が日頃の研究成果を発表しました。

修士2年 水田優介 「成熟培養過程におけるセラストロール処理がブタ体細胞クローン胚の発生能に及ぼす影響」

水田くん、発表お疲れさまでした!