
昆虫と様々な生き物の"関わり合い"を研究する
昆虫は、同種の個体、他種の昆虫、植物、捕食者など、様々な生き物と関わり合いながら生きています。
こうした関係の中で、昆虫は匂い、色、形、音などの情報を手がかりに、餌を探し、配偶者を見つけ、敵を避け、時には植物の送粉にも関わります。
当研究室では、昆虫の行動、嗅覚や視覚などの感覚、生物間相互作用に注目し、昆虫が周囲の環境や他の生物をどのように認識し、行動しているのかを研究しています。
主な研究対象は、花と訪花昆虫の相互作用、花の匂いによる送粉者誘引、外来種と在来種の相互作用、捕食者に対する行動応答などです。野外観察、行動実験、化学分析、画像解析、統計解析を組み合わせ、生物間相互作用のしくみと進化的背景の解明を目指しています。
日室先生の応用昆虫学研究室と連携し、セミナーの運営や指導を共同で行なっています。
研究室への配属、修士課程・博士課程からの入学、社会人入学、学振PDを歓迎いたします。事前にご相談下さい。
