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獣医病理学研究室

活動記録

  • 平成29年度中部地区獣医師大会獣医学術中部地区学会 2017.08.27  富山市で行われました平成29年度中部地区獣医師大会獣医学術中部地区学会の日本小動物獣医学会において,5年生の西村奈緒さん,吉岡 亮君が発表しました。演題はそれぞれ,「犬のアレキサンダー症の1例」および「犬及び猫の鼻腔内腫瘍に対する細胞診断の有用性の検討」でした。前日に道に迷って,たまたま行ってしまった立山アルペンルートも快晴に恵まれて,とてもきれいでした。

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  • 第75回関西毒性病理検討会への参加  2015.4.4  大脇 啓嗣

    4月4日に大阪・加島のアステラス製薬にて行われた第75回関西毒性病理検討会へ参加しました。さまざまな企業や大学が集まり、あまりみられない珍しい症例を出し合い、勉強していくという会です。多くの方が参加されており、議論が白熱していました。普段みられない珍しい症例の発表ということもあって、非常に勉強になる検討会でした。 参加されている方には、本研究室を卒業されてから企業で働かれている先輩方も参加されており、柳井先生も久しぶりの再会に喜んでいらっしゃいました。今回、本研究室からは発表していないのですが、次回は田中さんが発表予定なので頑張っていただきたいと思います。

  • 獣医病理学専門家協会(JCVP)学術集会に参加して 2015.3.27-28 並木 健吾

    2015年3月27日,28日に大阪府立大学中百舌鳥キャンパスにて行われた第2回日本獣医病理学専門家協会(JCVP)学術集会に参加してきました.岐阜大学をはじめ,様々な大学,研究機関から発表がありました.本会は標本についてディスカッションし,一つの結論(診断)を導き出すために開催されています.そのため,毎回のことながら活発な議論が起こります.今回は,本研究室学部生の並木が「犬の腎臓」について発表しました.「糸球体硬化が目立つのではないか」という議論が起こり,最終的な診断名は「Fanconi症候群罹患犬における糸球体硬化を伴う尿細管腎症」となりました.様々な議論にさらされた並木でしたが,平常心を保って議論に参加できたかと思います.

    また本研究室の卒業生である加藤先生も「ラットの背部皮下腫瘤」について発表されていました(加藤先生,写真がぶれてしまいました.すいません).

    発表後には懇親会も催されました.昼間は真剣な議論を交わしていた先生方も,この時には大いに飲み食いし,へべれけ状態となっていました.

    2日目はスライドセミナーが行われました.病理学に関する最新のテーマなどの発表があり,とても勉強になりました.

    非常に勉強になる会でした.次回も学生が発表し,大いに知識を吸収してくれればと思います.

  • 平成26年度卒業論文発表会が無事終了しました。

12月5日(金)に本年度卒業論文発表会が無事終了しました。病理の順番は一番最初で,緊張したかと思いますが,2人ともに立派に発表ができました。

 

 一仕事終えた後に,感慨に耽る。

 お疲れさん会 先輩からの差し入れとともに。

 卒業したての先輩もテンションあがって,こんなになってしまいました。落書きされたのではなく,体質だそうです。

さて,あとは国家試験を残すのみです。6年生は風邪ひかないように,頑張ってください。下級生は先輩たちのような立派な発表ができるように実験に励みましょう。

  • 第157回日本獣医学会(札幌)での発表が無事に終わりました。

9月9日-12日に,札幌の北海道大学において,第157回日本獣医学会学術集会が行われました。本研究室の学部生,大学院生の発表は9月9日で,みなさん緊張の中,何とか無事に発表を終えました。お疲れ様でした。同日夜に藻岩山からの札幌の夜景を堪能してきました。美しいの一言です。ただ,あたりはカップルばっかりで,穏やかでない人も...あと,頂上は雨まじりで超寒かったです。


手前の山並みの最も高いところが藻岩山(だと思う)。手前は中島公園。


学会会場や発表の写真は撮るのを忘れました。
さあ,つぎは論文にして,世界に発表しましょう。まだ終わってないぞ。

  • 姫路への出張(第2回共同獣医学科運営委員会) 2014.6.25 柳井 徳磨

非常に暑い日でした。鳥取大学と岐阜大学の共同獣医学科運営委員会に参加するために,ほぼ中間に位置する姫路市に行きました。新幹線を降りますと, 解体修理がほぼ完成した白鷺城,姫路城を望むことができました。見学する時間がなかったのですが,遠方から望む白鷺城,素晴らしいです。まさに,世界遺産 であり,日本の誇りの一つと思います。また,姫路駅の北側の広場も整備中で,非常に活気がありました。折からの黒田官兵衛のブームの最中で,それを目当て に観光客が訪れていました。

  • 台湾およびベトナム出張の記録  柳井 徳磨

1.6月11日に台湾大を訪問、周晉澄学部長,鄭謙仁教授、劉以立准教授と打ち合わせを行いました。

1)今年度のジョントワークショップは台湾大をホストで台北で実施する。

2)岐阜の希望する日程は伝えました。

3)ハノイ農業大の参加(invitation)を,周先生のメッセージとしてハノイ側に伝える(6月13日にハノイ農業大Lan副学部長に伝えて周学部長の名刺を渡した)。

4)近いうちに石黒研究科長が台湾大を訪れることを希望されていた。また、周学部長も岐阜大を訪れることを希望されていた。

5)鄭教授に対して,栁井がASZWMを体表して,認定専門家(ACCM)の推薦のための口頭試問を実施した。

6)劉准教授に会い、同氏が東大大学院外科の出身であることを確認し、今後のジョイントWSでの調整に協力してもらうことを約束頂いた。

台湾大はかなり,東アジアにおける大学連携の拠点となり得ると思います。

2.Hanoi University of AgricultureおよびVietnam Academy of Science and Technology

6月12日~14日まで打ち合わせと,抗酸菌の材料採取,分析を行った。

1) 動物における抗酸菌症のベトナムの調査についての打ち合わせ。

2) 10月にハノイで実施予定のアジア野生動物医学会の第二回実行委員会を開催し、アナウンス2号の内容を検討した。

3) 同学会の前に実施する自然保護教育シンポジウムの会場,内容および運営について,打ち合わせを行った。

3. 野生動物保護団体のAnimalsAsiaのベトナムの保護センター長Dr. Joost phillippaと打ち合わせを行った。

1)10月のアジア野生動物医学会の参加者について,同団体の運営するクマ保護センターの見学を全面的に受け入れる。

2)同学会のクマセッションの場所をクマ保護センターで行う。そのセッションの企画担当の坪田氏と直接打ち合わせを行う。

3)Dr. Joostはアジア野生動物医学会の開催を全面的にサポートする。

  • ソウル大学木村順平教授および近畿大学宮下実教授との打ち合わせ 柳井 徳磨

日時;平成26年6月21日

打ち合わせ内容:動物園における展示動物の抗酸菌症の調査,アジア野生動物医学会開催準備。非結核性抗酸 菌症の発生について,元天王寺動物園園長の宮下先生および同園獣医師高見一利氏に動物園における抗酸菌症の調査方法および現状について意見交換を行った。 さらに,第7回アジア野生動物医学会(ハノイ)の開催について,感染症のセッションに招聘する専門家の人選について,意見交換を行った。

  • 奄美東大医科研病害動物センター訪問   柳井 徳磨

2014年6月18-19日に東京大学医科学研究所奄美病害動物センターを柳井德磨,和田崇之(長崎大),衣斐彼方(岐阜大6年生) が訪問した。柳井は1年ぶり,和田先生は初めての訪問で,東大同センターの服部政策特任研究員,倉石 毅特任助教とP3施設を用いたサルにおける抗酸菌の 感染実験(岐阜大・長崎大。東京大学の共同研究)の打ち合わせを行い,その実験準備も併せて行った。柳井と和田先生はH26年に医科研の共同利用研究員に 採択されており,本年8-9月の実験開始を予定している。

奄美は,観光客が比較的少なく,開発が遅れている分,本当に豊かな自然が残されている。世界遺産に申請中とのことであるが,これ以上観光化しないで欲しいと,密かに念じている奄美大好き人間の一人です。奄美クロウサギが最近,増えているとの朗報を訊き,少し安心しました。

同浜でみられたムラサキヤドカリ

その他  奄美病害動物センター訪問写真.pdf


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