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掲載日:2018年12月14日

【報告】獣医学術研修会「豚コレラとアフリカ豚コレラ」が開催されました

 12月3日(月)午後1時30分から,獣医学術研修会「豚コレラとアフリカ豚コレラ」を岐阜県獣医師会とGeFAH(※1)が共同で開催しました。
 
 現在,岐阜市でブタとイノシシで「豚コレラ」が発生しています。
 また,「アフリカ豚コレラ」が中国で発生し,日本国内への初侵入が危険視されています。
 
 そこで,農林水産省の拡大豚コレラ疫学調査チームのメンバー(※2)でもある農研機構 動物研究領域 国際重要伝染病領域 山田 学先生に「豚コレラとアフリカ豚コレラ」と題して,ご講演いただきました。
 
 岐阜県獣医師会会員だけでなく,岐阜大学教員,畜産関係者,猟友会会員など多くの方々が参加し,豚コレラとアフリカ豚コレラの知識と情報の共有が行われ,様々な意見交換がなされました。
 
(※1)GeFAH: 応用生物科学部附属家畜衛生地域連携教育研究センター
    Education and Research Center for Food Animal Health, Gifu University(GeFAH)
 
 GeFAHは,岐阜県と連携し家畜衛生教育と研究を推進することを目的とし,平成27年4月に設置されました。主な業務内容として,1)家畜衛生の教育に関すること,2)家畜疾病等の学術研究に関すること,および3)家畜の防疫・保健衛生対策に関すること,を掲げ,家畜感染症対策部門と家畜飼養衛生管理部門の2つの部門で組織されています。
 平成29年6月には,岐阜大学キャンパス内に岐阜県中央家畜保健衛生所,および高度病性鑑定センターが移転し,その3階にはGeFAHの実習室,研究室,解析室が入り,教育と研究の連携が強化されています。
 
(※2)GeFAHの教員もメンバーの1人として,現地調査,検討会等に参加,協力しています。
 
講演風景
 


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