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掲載日:2018年8月21日

【報告】【公開講座】ひらめき☆ときめきサイエンス「虫や花の気持ちで見てみよう!デジタルカメラで時間の速さを変えて自然観察」を開催しました、8/19(日)

8月19日(日)、岐阜大学応用生物科学部は日本学術振興会との共催で、ひらめき☆ときめきサイエンス「虫や花の気持ちで見てみよう!デジタルカメラで時間の速さを変えて自然観察」を開催しました。
岐阜県と愛知県を中心に、小学生及びその家族31名が参加しました。
 
はじめに講師の川窪伸光教授より、高速度カメラを用いた昆虫のスローモーション撮影と植物のインターバル撮影を駆使した「時間の速さ」を変える観察により、人間の目では"見えない"これら動植物の動きを解明し、昆虫と植物の相互関係を明らかにできるとの説明がありました。
 
続いて参加者は構内の試験林へ移動し、5つのグループに分かれ、大学生・大学院生のアドバイスを受けながら実際に高速度カメラを用いたスローモーション撮影を行いました。撮影した動画はスクリーンに投影しながら全員で観察し、虫(例えばチョウやトンボ)が飛び上がる際の動作、飛行する際の羽の動かし方などに焦点を当て、活発に意見交換しました。
 
最後に、本プログラムの視察で本学を訪問していた日本学術振興会 研究成果の社会還元・普及事業推進委員会 副委員長(筑波大学名誉教授,ノーベル化学賞受賞)の白川英樹博士から、参加者一人ひとりに未来博士号が授与されました。
 
参加者は、身の回りに不思議なことがあること、またそれは意識して観察しなければ見えないことを学びました。
 
参加者全員による集合写真
 


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