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掲載日:2017年11月15日

【報告】大野町で「富有柿倶楽部」現地実習を行いました

 10月18日(水),応用生物科学部の1年生, タイ・インドネシア・中国からの留学生ら23名が,大野町で柿の生産者との交流会に参加しました。

 この交流会は,「地域ブランドと地域振興(富有柿倶楽部)」現地実習に合わせ, 国際交流イベントとして学内の留学生の希望者も参加しており, 今年で3年目となります。

 当日は,JAいび川及び大野町かき産地協議会の協力により,大野町にある柿の選果場の見学,および柿の収穫体験を行いました。柿の収穫・出荷までの流れを知った後は,6つの班に分かれて柿のパウンドケーキ作りに挑戦しました。また,6次産業化アドバイザーの内田伸二氏の講演により,柿の加工についての講義を受けました。その後,焼きあがったケーキと,大野町で生産される早秋(そうしゅう),太秋(たいしゅう)といった様々な種類の柿を試食しながら,生産者・関係者の方達と意見交換を行いました。

 この交流会を通じて,学生たちは,県内の柿の40パーセント以上を生産・出荷する大野町の柿の魅力と,質の高い柿を消費者に届けるための生産者の皆さんの努力について,身をもって学びました。同時に,海外進出や,生産者の高齢化などの課題についても考えるきっかけとなりました。今後,「富有柿倶楽部」の受講者達は各班で設定した課題について,自分たちの提案をまとめ,発表を行う予定です。



選果場見学の様子 柿収穫体験の様子
選果場見学の様子 柿収穫体験の様子
パウンドケーキ作り 2017111502g04.jpg
パウンドケーキ作り 交流会の様子

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