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掲載日:2017年1月 4日

【報告】新年互礼会の開催、1/4(水)

平成29年1月4日(水)に応用生物科学部第一会議室において、新年互礼会が行われました。
 
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新年挨拶

 

新年明けましておめでとうございます。

皆様共に、本年は穏やかな年始をお迎えになったことと思います。

昨年は熊本大震災や大型台風の東北・北海道襲来など大きな天災に見舞われた年でした。未だ御苦労の癒えない日々を送っておられる被害者の方々に想いを寄せる気持ちを大切にしたいと思っています。 さて、我々を取り巻く国立大学に目を移してみますと、高齢化社会の中での景気の低迷と若年層すなわち受験生人口の減少という大きな流れの中で、これまでと同じような歩みが許されない状況となってきています。現実に多くの大学では、これまでにない運営費交付金の削減とそれに伴う人事案件の凍結や研究費削減が進められています。

当然、岐阜大学においても同様の状況にある中にもかかわらず、森脇学長のリーダーシップの基で他大学とは異なる運営が行われており、応用生物科学部においても着実に人事案件を進めることができています。

これが意味することは、森脇学長が目指す岐阜大学の方向と応用生物科学部が歩んでいる方向が一致していることを示しており、まさに「地域活性化の中核拠点であり、かつ特定の強み・特色を有する領域で国際的/全国的な拠点をなす大学」を目指す岐阜大学を支える学部となっているものと思っています。 昨年10月には生命の鎖統合研究センターが設置され、本年4月には岐阜県中央家畜保健衛生所が移転、その2年後には岐阜県食品科学研究所が移転してきます。さらに本年3月までには岐阜県農業技術センターとの連携協定の締結に加えて、揖斐川町プロジェクト、美濃加茂農場の飛騨牛繁殖研修センター構想、動物病院の機能強化、野生動物の管理など、まさに地域の中核大学としての主要な役割を果たしていることが学長に高く評価されているものと考えます。

当然教育についても、学部教育に対する社会評価として受験生偏差値の年々の向上に現れています。さらには「特定の強み・特色を有する領域で国際的/全国的な拠点をなす大学」についても先生方の着実な研究の成果が科学研究費などの外部資金の獲得実績を始めとする研究力の強化として表れてきています。 私はこの3月に学部長の任を終えることになりましたが、4月からの新たな学部長の下でさらに応用生物科学部が大きく発展することを期待して、新年の祝辞といたします。

平成29年1月4日 応用生物科学部長 福井 博一


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