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掲載日:2016年1月 4日

【報告】新年互礼会の開催、1/4(月)

平成28年1月4日(月)に応用生物科学部第一会議室において、新年互礼会が行われました。
 
 
 
新年挨拶
 
 明けましておめでとうございます。
 今年のお正月は例年になく穏やかで、つつがなく新年を迎えられたことと思います。これに対して大学を取り巻く状況は次第に厳しくなって来ています。これまでのような一定割合の運営費交付金の削減は一段落したものの、積極的な取り組みを行わない大学には削減を迫る対応が表明されています。このような状況から見てもわかるように、第三期の初年度となる今年は大きな試練の年を向かえることとなります。
 幸い、我が学部は昨年までの積極的な取り組みの結果、現段階では順調に舵を切って船出しています。平成29年の岐阜県中央家畜保険衛生所の学内移転に向けて家畜衛生地域連携教育研究センター(GeFAH)を立ち上げ、平成31年度の全国共同利用拠点の設置を目指しています。また、平成30年度の岐阜県食品科学研究所の学部隣接地への移転に向けて食品ラボツアーを開催し、岐阜県との連携に加えて、県内の企業との連携を深めてきました。さらには、揖斐川町の活性化プロジェクトにおいては1月19日に岐阜大学との包括連携協定を締結し、26日には応用生物科学部との覚書が締結されることとなり、東海農政局の支援事業への申請に向けて着々と歩み始めました。一方、連合農学研究科との連携事業では南部アジアの協定大学との事業が順調に進み始め、岐阜大学として初めてのインド工科大学グワハティ校との修士課程のジョイントディグリーの締結に向けての協議も始まりました。
 これらはいずれも先生方の教育と研究に対する成果の表れであり、皆様の学部の発展に対する貢献のお陰と感謝いたしております。
 しかし、今ここでこれらの歩みを止めることはできません。現在、応用生物科学部は岐阜大学の中で最も活性の高い学部と位置づけられており、我が学部の歩みが岐阜大学を牽引する状況にあります。教員を含め事務職員の皆様にも大変大きな負担をかけておりますが、よりこれらの取り組みを充実させることが、将来の学部の発展に繋がることは間違いありません。
 学部長として2期4年目の最後の年にあたり、「知略と行動力」を掲げて前進し、次の執行部にバトンを渡したいと考えています。皆様のご協力のほど、よろしくお願いいたします。
 以上、学部長としての新年の抱負を述べさせていただきました。
 共に頑張りましょう。
 

平成28年1月4日 応用生物科学部 福井 博一


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