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掲載日:2012年1月20日

産業動物診療分野の全国的な臨床実習システムの構築

代表校:岐阜大学 (協力校: 酪農学園大学、北里大学、鹿児島大学)
口蹄疫等家畜伝染病に対応した獣医師育成環境の整備事業


口蹄疫の国内発生、鳥インフルエンザなど人獣共通感染症への対応、BSEを契機とする安全への関心の高まりなどを背景に、国民の健康・生活を守るため現場の最前線で家畜診療や防疫等に従事する産業動物獣医師や公務員獣医師に対する社会的ニーズが高まっています。

このような背景に対して、岐阜大学応用生物科学部獣医学課程では、他の3大学と連携して、大学における臨床実習等の機会の拡大と質の向上に向け、獣医系大学と外部専門機関との全国的な実習システムを構築していきます。


【文部科学省による選定理由】
高度外部専門機関との連携体制や、産業動物診療分野の教育で実績ある各地の大学が協力した運営体制が適切に計画されていることから、高度な臨床実習の実施及び全国的な実習システムの構築が十分に期待できる取組となっている。併せて、開発したプログラムについて全国の学生の利用を推進するための方策も検討されており、我が国の獣医学教育の水準の向上に資するものと考えられる。


文部科学省
『平成23年度「口蹄疫等家畜伝染病に対応した獣医師育成環境の整備事業」選定結果について』


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