卒論、修論（卒業生）

卒業年度と研究キーワード

研究室の開設は2011年のため、2012年度卒業生が第１期生となります。

2017年度卒業生

（修士論文）・ウシ、子牛の馴致　 ・ウマ、授乳、発育　・ウマ、吸乳阻止行動

（卒業論文）・動物園、ウェルフェア、来園者の影響　・ネコ、ウェルフェア　

　　　　　　・ウシ、睡眠姿勢、分娩　・キリン、ウェルフェア、夜間環境

2018年度卒業生

（修士論文）・ウシ、子牛の馴致　 ・ウシ、動機、身繕い　・ウシ、発達、対人反応

（卒業論文）・ウシ、睡眠、季節変動　・イヌ、環境エンリッチメント、保護施設　

　　　　　　・キリン、環境エンリッチメント　・ウシ、母性行動、対人反応

2019年度卒業生

（修士論文）・ウシ、睡眠姿勢　 ・オオカミ、ウェルフェア

（卒業論文）・ゾウ、行動、環境温度　・ウシ、情動　

　　　　　　・ウシ、睡眠姿勢、サシバエ　・ウシ、母性行動、対人反応

2020年度卒業生

（修士論文）・ウシ、保護攻撃行動

（卒業論文）・ゾウ、ウェルフェア、エソグラム　・子ウシの行動反応、母ウシ

　　　　　　・繁殖雌牛、ブラシ　・ウシ、暑熱、姿勢

2021年度卒業生

（博士論文）・ウマ、母性効果、行動

（修士論文）・ゾウ、移動　・ウシ、対人反応、気質

（卒業論文）・ウシ、社会行動、環境エンリッチメント　・ウシ、輸送、食肉処理施設

　　　　　　・動物園、ウェルフェア　・子ウシの行動反応、黒毛和種繁殖雌牛

2022年度卒業生

（卒業論文）・ネコ科、休息行動　・ウマ、母子間距離

　　　　　　・ウシ、食肉処理施設、行動　・カバ、ウェルフェア、常同行動

2023年度卒業生

（修士論文）・ネコ科、ペーシング　・ニワトリ、つつき行動　

　　　　　　・動物園、ウェルフェア、来園者　・母ウシ、ストレス、子ウシ

（卒業論文）・ウシ、食肉処理施設、行動　・ウマ、母子間距離

　　　　　　・オオカミ、行動、環境要因　・ハイエナ、匂い刺激